今回はShattered Pixel Dungeonというゲームで、挑戦を9個入れて強化の巻物不使用でクリアした記録を紹介します。
記事では実際のクリア記録を2つ紹介したあと、使用したビルドやアーティファクト、攻略中に意識していたことについて解説します。挑戦9に挑んでみたい方や、高難易度の攻略記録に興味がある方の参考になれば幸いです。
挑戦9とは?
そもそも挑戦を入れたことがない人もいると思うので軽く説明します。
このゲームには、通常のプレイに追加できる「挑戦」が9種類あります。挑戦は単体で入れることも、重ねがけもすることができます。
挑戦は、例えばボスが少し強くなるといった比較的軽いものから、回復薬が毒に変わるというかなり厳しいものまであります。
単体なら対処できることも多いんですが、一気に複数入れると相乗効果で難易度がとんでもないことになります。
例えば、「薬品恐怖症」と「不毛の地」を組み合わせると、回復薬が毒になるうえに植物も使えなくなり、体力を回復する手段がほとんどなくなります。挑戦9だとそこに敵やボスの強化、食べ物の減少、狭い視界、減らされた強化の巻物が重なるので難易度が高いのが分かると思います。
記録①

これは強化の巻物不使用ではないですが、1枚だけ使った記録です。最初は普通にやってましたが、DM-300を倒したあたりで強化の巻物を使わなくてもクリアできそうな事に気づき、そこからは不使用でいきました。ちなみに、巻物の使い道は短刀です。
このバージョンではまだ修道士の一部のスキルが強かったので、クリアするのは今より少し簡単だったと思います。現在は無事ナーフされてしまったので、このときにもっと記録を作っておくべきだったと後悔してます。
記録②

こっちは強化の巻物を一切使っていない記録です。最初から強化の巻物を使わずにクリアすることを目的にしていたので、序盤に消費することなくクリアできました。
このプレイでは豊穣の角や血の聖杯などのいいアーティファクトが全然手に入らなくて、ファームするのにかなり苦労しました。特に血の聖杯はアーティファクトを変成し続けてやっと出たイメージです。
探査とクエストで中途半端に点数を落としているのはノールの追放者を倒さずにクリアしたからです。上に戻る途中に気づきましたが、バッジ「平和主義者の帰還」の条件で倒せなかったのでそのままクリアしました。
攻略方法
ここからは実際に使用したビルドやプレイスタイル、役に立ったアーティファクトについて紹介します。
使ったビルド
自分は決闘者を使うのが好きなので、2回とも、決闘者 → 修道士 → 決闘の順に選んでクリアしました。
修道士を選んだのは、アーティファクトが無くても自力で体力を回復できるからです。瞑想スキルを使えば失った体力の25%を回復できるので、体力を低めに保てば空腹でもそのスキルだけで生きていくことができます。
鎧の能力を決闘にした理由は、適当な敵に使うことで時間を作れるからです。決闘中はその敵以外の敵がすべて固まるので、その隙に逃げたり、回復したりといろいろなことができます。ボス戦では特に、雑魚敵に決闘してその間に回復していました。また、決闘した敵を時間中に倒せばかなりの体力を回復するのも強かったです。
挑戦9では回復手段が限られているので、これらの能力で回復手段を増やせたのは大きかったと思います。
プレイスタイル
画像を見ると経過ターン数がとても多いことに気づくと思います。

これは決闘者のスキルで粘ってひたすらファームしていたからです。自分はアイテムを過剰に貯めて準備してから進むのが好きなので、両方ともこの方法でクリアしました。
武器は基本的に短刀と円盾を使っています。攻撃をするよりは武器の能力で敵から距離を取ったり、攻撃を防いだりするのが主な役割でした。攻撃は杖か幽霊にやらせて、自分は円盾で守ることが多かったです。
役に立ったアーティファクト
アーティファクトを紹介します。2回のプレイを通して重要だと思った順番に並べてます。
- 豊穣の角
空腹の軽減と武器の充填に使いました。
天賦の「集中した食事」を取っていれば武器を充填できるので、食料よりも武器能力の補助として使うことが多かったです。
- 血の聖杯
主要な回復手段として使いました。
自然回復のために使うのはもちろん、アーティファクトの再充填が付いていると毎ターン体力を回復してくれるので、神秘のエネルギーの巻物を実質治癒ポーションのように使えます。記録②では備えすぎて、クリア時点でこの巻物を14個持ってました。
空腹だと効果が無いので空腹を癒せる豊穣の角との相性がよく、この2つが揃うかどうかで難易度が大きく変わると思います。
- 乾燥した薔薇
序盤〜中盤にかけて1番お世話になったアーティファクトです。
自分が円盾で守っている間に幽霊に敵を殴らせると、ほぼノーリスクで敵を倒せます。
また、幽霊は燃焼や腐食ダメージを受けないので、後ろから爆炎の杖(初撃は幽霊にも当たる)や腐食の杖を気にせずに使えます。特に敵が幽霊を狙っている場合は、幽霊を逃げさせながら爆炎か腐食の杖を使うことで大体の敵を倒せました。
終盤は、体力に応じて血の聖杯と入れ替えながら使っていました。
- 泥棒の腕章
敵から戦利品を貰いやすくなるので、主にファームするときに役立ちました。
また、使うとかなり長めの時間敵を大怪我と盲目にしてくれるので、レアモンスターや成長の猛者を安全に倒すのに使いました。
ただ充填がかなり遅かったので、使いたいときに使えないことも多かったです。流石に遅すぎたのか、v4.0.0で上方修正が入ったみたいですね。
まとめ
今回は挑戦9を強化の巻物不使用でクリアした記録を紹介しました。
2回とも約221万点台で最高得点にはまだ届いていませんが、強化の巻物をほとんど使わずにここまで到達できたのはかなり満足のいく結果でした。もしやる気があれば、最高点数目指してまた挑戦してみたいところですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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