今回は雪ん小麦とピンチャペッパーの複合農場の作り方を解説していきます。間欠泉の熱水をそのまま使えるので、水の冷却が面倒な人におすすめです。
農場のレイアウト

植えられる株数は雪ん小麦が32株、ピンチャペッパーが22株です。肥料アリで考えると、ペッパーブレッドを作れば複製人間25.6人を賄えます。その時はピンチャペッパーが15.6kg/サイクルで余るため、エスプレッソマシンか他の料理にも使えます。
作物に必要な資源は以下の通りです。
| 資源 | 対象作物 | 消費量(kg/サイクル) | 消費量(g/秒) |
|---|---|---|---|
| 水 | 雪ん小麦(32株) | 640 | 約1,066.7 |
| 土 | 雪ん小麦(32株) | 160 | 約266.7 |
| 汚染水 | ピンチャペッパー(22株) | 770 | 約1,283.3 |
| リン鉱石 | ピンチャペッパー(22株) | 22 | 約36.7 |
設置スペースは26×21マスで、26×5の大きさの部屋を使っている場合はちょうど縦に4部屋分の高さになっています。
建設方法
詳細レイアウト
この農場では間欠泉の熱水をそのまま利用します。まず熱水をピンチャペッパーの部屋に通して部屋を温め、その過程で水の温度が下がります。ある程度冷えた水は温度を調整せず、そのまま雪ん小麦の水耕タイルに供給しています。その代わりに液体クーラーで冷やした汚染水を金属タイルに流し、水耕タイル自体を冷やすことで栽培に適した温度を保っています。


蒸気タービンのある部屋は真空にし、原油200kg(ボトル空け1回分)を床に流しておきましょう。液体クーラーの部屋には原油400kgと水600kgを入れてください。不安なら増やしてもOKです。
液体クーラー横のセンサーは-4℃に設定しています。これは液体クーラーで温度を下げたときに汚染水の凝固点に達しないようにするためです。
下側の2個のセンサーは50℃以上に設定していて、これはピンチャペッパー付近の温度が上がりすぎないようにするためです。
3段液体エアロックの建設方法
手動でボトルの中身を出す方法では、2段までしか液体エアロックを作れません。なので3段以上にする場合は、ボトル空けやボトル吸出機などの設備を使う必要があります。今回はボトル吸出機を使った方法を紹介します。
やり方は、排水口とボトル吸出機を設置して液体パイプで繋ぎ、比重の重い順に液体を流し込むだけです。今回は原油→ナフサ→石油の順に流し、3段を作っています。比重が重い液体ほど下に沈むため、この順番で流すと自然と層が分かれます。
使う液体は原油・ナフサ・石油がおすすめですが、ナフサの入手が難しい場合は濃塩水でも代用可能です。その場合は原油→石油→濃塩水の順番で流しましょう。
まとめ
今回は間欠泉の熱水を活用した雪ん小麦とピンチャペッパーの複合農場を紹介しました。この農場は個別に作っても使えるので、どちらか一方を作るというのもアリです。
肥料ありの状態でペッパーブレッドを作れば複製人間25.6人分を賄えるので、中規模コロニーの食料基盤として十分な性能です。一度作れば安定して稼働するので、興味があればぜひ挑戦してみてください。


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